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一人暮らしの大学生、1ヶ月の食費はいくら?外食派と自炊派の違いと食費節約術


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一人暮らしをしている大学生の食費ってどのくらいかかるの?

全日本大学生活協同組合連合会(大学生協)では大学生の生活実態調査をアンケート方式で行なっています。

調査概要

調査実施期間 2016年10~11月
調査対象 全国の国公立および私立大学の学部学生
回収数 10,155(30大学・回収率33.1%)

一人暮らしの大学生の平均食費額

ひと月あたり 24,770円
1日あたり 825円

1日の食費が約800円です。ランチを食べに行ったら即スッカラカンになってしまう額ですね。

近頃はワンコインランチやそれ以下の低価格で提供しているお弁当もありますが、1日800円の食費はとても少ないと感じます。

自炊派と外食派で食費の差が激しい

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徹底的に自炊をしている学生さんは、月に5,000円の食費でやりくりしている節約上手な方もいるようです。

お米や野菜などの仕送りや、学食を駆使して徹底的に切り詰めています。

ただ、自炊は毎日やらないと結局は食材のロスになってしまうので、学校が終わったらいつも規則正しく家に帰るような状況なので、学生生活を全然エンジョイできないという声も。

外食派の学生はどうしても月の食費は30,000円以上かかってくるようですね。

1日の食費は外食をベースにするとどうしても1,000円以上が基準になってくるのでそれくらいはかかってしまいます。

また、外食をしていると時々は贅沢もしたくなりますよね。これに飲み会なども加わってくると月の食費は50,000円を超えてくることもあります。

どうやって食費を節約すればいいの?

このように、一人暮らしの大学生の悩みのタネはけっこうな割合で「食費」なんです。家賃は固定費だし、光熱費は節約すると言ってもたかがしれています。

前述したように、自炊派と外食派のどちらの食費が多くかかるのかは一目瞭然です。

なので、大学生のうちから食費を抑える方法と、そもそもどれくらいの食費を1ヶ月で使っているのかを把握しておくことは経済感覚を養うのにとても役立ちます。

一人暮らし大学生の朝食事情

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朝食は食べない!という大学生はとても多いです。

一人暮らしの始めの頃は「自炊でもしてみようかなー」とチャレンジするのですが、やはり面倒だし、朝は忙しいので「食べなくていいや!節約になるし。」という結論に落ち着きます。

食べたとしてもコンビニのおにぎりや惣菜パンと飲み物でだいたい300円くらいで抑えます。

一人暮らし大学生のランチ事情

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大学生のランチと言えば、やはり大学での学食でしょう。種類も豊富で金額的にもリーズナブルです。ほとんどの大学生はランチを500円程度に済ませて食べるケースが多いです。

となると、朝食を食べた場合は300円+500円で、1日の食費平均額である825円にほとんど迫ってきてしまいました。

なので大学生は朝食をとらないケースが多いのです。朝食をとらないうえに、夜ご飯は自炊にしないと、食費を捻出することができません。

食費を浮かせたい大学生におすすめメニュー

大学生の一人暮らしにおける食費は夜ごはんをどうするかでとても差がつきます。

ですから、できるだけ作るのが簡単で、節約になり、野菜不足も防げるような一人暮らし大学生の定番メニューをご紹介します。

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だいたい美味しい野菜炒め

自炊初心者にとっても嬉しい、栄養満点かつ失敗が少ないメニューのひとつです。何を入れてもだいたい美味しい!ソーセージやハム、ベーコン、豆腐などを入れればタンパク質も摂れます。

もやしを入れればボリュームたっぷりですし、ニラを入れれば彩りも鮮やかで栄養満点です。お財布にも優しい!大学生に嬉しい食材です。

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冷蔵庫お掃除チャーハン

冷蔵庫に余った具材を組み合わせて作れるので、食材を無駄にせずアレンジが可能です。

最初は難しいかな?って思うけど、やってみたら結構楽しいです。パラパラとしたプロ級チャーハン作りに腕を磨きたくなるかも?

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ド定番!カレーライス

コーヒーやチョコレート、リンゴやヨーグルトなどの隠し味を入れて自分好みのカレーを追求しよう!カレードリアやカレーうどんなどにリメイクもできるので便利なメニューです。

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一人暮らしといえば!パスタ

何と言っても安いですよね。一人暮らしなら一度は必ず作るのではないでしょうか。

市販のパスタソースに具材を少し入れるだけでちょっと贅沢な一品に。パリエーション豊富なので飽きないです。ソーセージを入れるだけでボリュームたっぷりになります。

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超簡単!炊き込みご飯

白いご飯に飽きたら作りたくなる全く手間のかからないお料理です。だって調味料と具材を炊飯器に入れてスイッチを押すだけだから。

余ったらおにぎりにして翌日の大学のランチにしちゃえばもっと節約に。

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ほっこり一人鍋

一人用の鍋はあるととっても便利なので必携ですよ。簡単で栄養満点。

味のバリエーションも豊富なので、ついつい毎日一人鍋しちゃうかも。翌日は残ったダシでうどんや雑炊も楽しめます。

一人暮らしの自炊が続かない理由

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ここまでいろいろと一人暮らしの自炊について書いてきましたが、結局一人暮らしの自炊は続かないことが多いようです。

自炊は生活費も節約できますし、健康にもいいです。分かってはいるんですが自炊は「めんどくさい」んです。ではどうして自炊は面倒なので続かないのでしょうか?

理由①買い物が意外と大変

学校やアルバイトでクタクタになって最寄り駅まで帰ってきて、夜ご飯のために買い物にコンビニやスーパーに寄っていくのってとてもめんどくさいです。

理由②献立を考えるのも大変

学校やアルバイトで疲れ切った頭で何を作ろうか考えるのはつらいものです。

自炊に慣れているわけではないのに、冷蔵庫の中身をチェックしてレシピを調べたり考えるのはめんどくさいです。

何品も作ろうと思うとゲンナリします。なので一品だけで充分です。

理由③料理に時間がかかる

自炊しなくなるパターンのひとつとしてよくあるのが「料理に時間がかかる」ことの嫌気がさすことです。

自炊に慣れているわけではないのに、冷蔵庫の中身をチェックしてレシピを調べたり考えるのはめんどくさいです。

「こんなに時間がかかるなら外食の方がいいじゃん」と思い始めてしまいます。

そんな場合は、基本的な味付けをあらかじめ覚えておきましょう。和風、イタリアン、中華の基本的は調味料を覚えておけば、いちいちレシピを確認することなく作ることができるようになります。

和風はしょうゆ・みりん・砂糖・酒・だしを組み合わせれば大丈夫です。

イタリアンはオリーブオイルでニンニクを炒めて、あとは具材を加えて炒めたり煮込めばだいたいイタリアンテイストに。

中華は鶏がらスープの素とオイスターソース、豆板醤などを組みあわせればOK!

ですから、あまり張り切り過ぎないで楽しくやりましょう。お米を炊いて納豆ご飯だって立派な自炊なんですから。

学生時代に目先の食費を抑えることの危険性

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大学生の生活は不規則になることが多く、体調は乱れがちになります。心も身体も健康的に過ごすためには毎日の食事から見直してみるとよいかもしれません。

書籍代や教材費、サークルの活動費用や友達との付き合いなどで、学生生活は何かとお金がかかります。

その中で、悪い意味で節約してしまいがちなのが日々の食費です。また、年頃 なのでダイエットを理由に食事回数を減らす学生も見受けられます。

しかし、朝食を食べなかったり、夕食を深夜に食べたりするなどの不規則な生活は、自律神経の機能低下や免疫力の低下につながってしまいます。

その結果として、「朝起きられない」「集中力の低下」「疲れやすい」などの症 状を起こして日常生活に悪影響を与えます。

長期的には生活習慣病の予備軍になってしまったり、血糖値の上昇や肝機能の低下、痛風になりやすくなるなどの影響が出てきます。

つまり、学生時代に目先の食費を抑えることは、将来の健康を損なっていることになります。

食事付き学生会館での一人暮らしが注目されています

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そのような中でいま注目されているのが「食事付き学生会館での一人暮らし」です。

学生会館には食事付き物件もあります。管理人も常駐しているので、初めての一人暮らしでも安心です。

大学が運営する学生寮との違いは、同じ学校の学生の集まりではなく、さまざまな大学や専門学校から学生が集まっていることです。

それによって、学生のうちから幅広い人との繋がり、より広い見識が深まります。

食事付きなので、トータルで見ると一人暮らしでかかるコストを削減できるのも魅力です。

学生会館の中でも、特に食事の質にとことんこだわり「化学調味料を摂らない暮らし」を実践をしている会館があります。

健康的に一人暮らしをするにはどのような方法が望ましいのか。一度じっくりと考える時間を取ってみるのも良いのかもしれません。

化学調味料を摂らない健康的な学生生活を

食事の質と栄養バランスにこだわり抜いた学生会館


橘・学生会館は「食」の質にとことんこだわる学生会館です。会館で提供している食事は化学調味料を一切使っていません。

厳選した食材を使用し、農産物も生産地・生産者・育成方法が明確な物だけを使用しています。

健全な食生活を実践することが食育の基本ならば、橘・学生会館は「毎日が食育」です。

 

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